20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)

だから、こういう方々についてもいわゆる個別勧奨しっかり通知を出して、そして有効性安全性、そうした情報提供をしっかり行っていく。特に2回だけ受けて、こうした中止があったために県外に出てらっしゃる方もある。そうした方々にもきちっと親御さんを通じて伝えていくことができるように個別通知勧奨は続けていくんだと。そして、そういう方々から希望があれば、接種券を発送して、接種をしていただくということですよ。

境港市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会(第3号 9月24日)

より多くの方に検診を受けていただくために、これまでも個別勧奨のほか窓口や事業等啓発を行っておりますが、昨年度より市報7月号に健診カレンダーを折り込み、一層の啓発に努めているところであります。  先般、骨に関する講座を実施した際にも、骨の検査に限らずその他の検診についても受ける予定があるかどうかのアンケート調査を実施し、まだ受ける予定がないと回答された方には個別に受診勧奨を行ったところであります。

米子市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 2日)

続きまして、ワクチン接種によります健康対策についてのお尋ねでございますが、これにつきましては市の広報健康カレンダーあるいは市のホームページを通じて広く周知することはもとより、乳幼児の予防接種につきましては対象者への案内チラシまたは個別勧奨通知を行っているところでございます。ただし子宮頸がんワクチン予防接種につきましては、国の通知に基づきまして、個別勧奨等は控えている状況でございます。

北栄町議会 2019-03-13 平成31年 3月第2回定例会 (第 9日 3月13日)

ですので健康講座やそれから個別勧奨のときにそのあたり内容を入れたパンフレットを入れるなど、啓発に努めてまいりたいと思っております。いかに上手に相手に伝えるかというところが課題になると思いますので、そのあたりはわかりやすく心に響くようなチラシ作成を心がけていきたいと思います。  

湯梨浜町議会 2018-12-12 平成30年第 8回定例会(第 3日12月12日)

本町では、認知症高齢者見守り支援事業として、認知症の人やその家族の不安を軽減し、安心して暮らせる地域づくりのため、認知症などによる行方不明発生時の早期対応早期発見を本年4月から、先ほど申し上げた認知症高齢者等事前登録制度認知症高齢者等位置情報機器利用助成制度を開始し、介護支援専門員への周知個別勧奨報等での広報を行っていますが、いずれの制度も現状としてはまだ利用なり、そういう登録が進んでいないという

岩美町議会 2018-03-22 03月22日-05号

個別勧奨を強化したことが改善の要因と考えており、引き続き町広報等で健診の必要性周知するとともに、受診対象者への電話など個別勧奨を行い、受診率向上に努めると説明がありました。 議案第38号 平成30年度岩美集落排水処理事業特別会計予算議案第39号 平成30年度岩美公共下水道事業特別会計予算について。 特に質疑、意見はありませんでした。 

北栄町議会 2017-08-31 平成29年 9月第7回定例会 (第 1日 8月31日)

平成28年度がん検診受診率が上がったのは、個別勧奨が結果に結びついたのではないかと見ています。  48ページ、中段の表は人間ドック状況です。北栄町は全町民を対象とした人間ドックとしておりまして、国保以外の受診者が61%と多くなっています。訪問指導についてはごらんのとおりです。

米子市議会 2015-06-19 平成27年 6月定例会(第4号 6月19日)

そこで、米子市で取り組んでいる個別勧奨と再勧奨について、具体的にはどのようにされているのかお伺いをいたします。 ○(渡辺議長) 斉下福祉保健部長。 ○(斉下福祉保健部長) コールリコールについてでございますが、平成21年度から実施した子宮がん乳がん検診無料クーポン事業平成25年度で一巡いたしました。

境港市議会 2014-03-12 平成26年第1回定例会(第4号 3月12日)

この未受診者への個別勧奨と再勧奨を行う制度コールリコールと言われるもので、クーポンの配布などで直接、受診勧奨コールを行い、未受診者に手紙や電話で再度、受診勧奨リコールするという仕組みになっています。受診率の高い国ではこのコールリコールを導入しているのが一般的で、アメリカでは80%、ニュージーランドでは87%という高い受診率を誇っています。  

米子市議会 2012-11-13 平成24年11月臨時会(第1号11月13日)

本市では、がん検診推進事業として、節目年齢の方を対象無料クーポン券を交付し、受診者の増加及び健康意識の高揚を図られているが、平成23年度利用率は、子宮頸がん検診が20%、乳がん検診が24%、大腸がん検診が12%と低い状況の中で、個別勧奨をするなど、さらなる受診率向上を図られたい。  6、急傾斜地崩落対策事業について。

倉吉市議会 2010-09-08 平成22年第6回定例会(第3号 9月 8日)

やはり受診率向上に向けて一番はやはり個別勧奨だというぐあいに思っております、個別勧奨しっかり取り組みをいただいて受診されていない方に対してしっかり勧奨していただくことが大事だと思いますし、それから、昨日でしたか、鳥取県の22年度の県の補正予算が出ておりまして、その中にがん対策推進体制がんの普及・啓発強化に向けて600万の補正予算を県も組まれております。

  • 1